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週刊☆やしマンデー『祝20周年~祝成人~』

2013/07/29 | やしマン記者 | 週刊☆やしマンデー!

今回のやしマンデー、実はめでたい事があったので少し時を遡ります。

タイトル通り、めでたく20周年で成人
、、、いえ、成団ですか?
おめでとうの劇団があるんです!

その団体は今も関西で爆発的に大人気で、HPを覗かせて頂きましたが誠実ななページを見てるとなんだかほっこりとしてきました。

こちらです。
http://www.doubutsu-denki.com/

そうです。
知る人ぞ知る!
の域を越えて、関東・関西の垣根を越えて演劇界にその名を響き渡らせる
「動物電気」
もう知らないとは言わせませんぞ!
劇団員のチェックはオッケーですか?

ご覧頂いた通りの劇団ですから王子も自ら出向き、お祝いの賛辞。

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20年も走り続ける事が、どれだけ大変で、またそれだけに大変めでたく、そしてどれだけの感謝がそこにあるか。
ですから王子も自ら出向かれたのでしょう。
そしてだからこれだけのお祝いの形となるのでしょう!

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はぢめてのちゅー
ファンの皆さん妬かないで下さい。
お祝いですから。

カムカムミニキーナも20周年を迎えた時は本当にたくさんの方にお祝いして頂いてましたね。

本当に素晴らしい出会いをした時、自らに返ってくるものが大きいように思います。
そんな出会いをしていたこの時、1番嬉しかったのは他の誰でもなく王子自身かもしれません。

これからも、後輩達に刺激を与えられる集団であり続けるために、後輩に賛辞を述べつつ、これからも走り続ける事を誓う王子は、11月のクママークへの期待が高まっていることでしょう。

【~記者Uキ~】


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週刊☆やしマンデー『南河内万歳一座観劇の物販コーナーの一言も声を発しない売り子は僕の憧れの先輩です♪』

2013/07/22 | やしマン記者 | 週刊☆やしマンデー!

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以前「かざかみパンチ」にご出演頂いた、王子も松村氏も大好きな南河内万歳一座の河野さんに縁あって再びやしマンデーに出演して頂きました!

南河内万歳一座を観劇に行って物販コーナーに立ってらした河野さんとパシャリ。

タイトルで王子がお伝えしたように一言も声を発せずとも売り子として立てるのは小劇場界広しと言えど河野さんだけ!

かざかみパンチをご覧頂いた方なら納得出来るかと思います。
もはや存在が全然違いますよね。

演じる事を真剣に、真摯に捉え、ダメだしに対しては「はい」としか言わず
次の時には必ず成立させてた事を思い出します。

もし、やしマンデー愛読されてる方でかざかみパンチを観た事がない方がいましたら、是非見て下さい!

河野さんの魅力は語るよりご覧頂く方が納得頂けます。

いつか再び河野さんとご一緒したいと思うのは王子だけではありません。
劇団員一同思ってますよ!

この場を借りてアピールしてみました☆

その為にも次回のカムカムミニキーナ秋の本公演「くまマーク」をいつも以上に張り切っている一同。

実に5年振りとなる山しげ氏は、ついていけるのかを不安がりつつ、、、ビビっております。

どうぞ、ご期待下さい☆

【~記者Uキ~】


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週刊☆やしマンデー『百年名家~スペシャル~』

2013/07/15 | やしマン記者 | 週刊☆やしマンデー!

先日放送されてご覧になった方々が多数の事とと思いますが、やしマンデーでも改めて牧瀬里穂さんと登られた姫路城を、姫路城の歴史を振り返りつつお届け致します。

姫路城と言えば、江戸時代初期に建てられた天守や櫓などの主要建築物が現存し、建築物は国宝や重要文化財、城跡は国の特別史跡に指定されているんです。

そして、姫路城の始まりは今から約650年以上も前の1346年に築城され始めた説が。

650年。
想像する事が難しいくらい昔ではありますが、脈々と受け継がれてきた歴史が、確かにその時代にもあるんですよね。

戦国時代の後期から安土桃山時代。

そして、関ヶ原の戦いの後に城主となった池田輝政が今日見られる大規模な城郭へとさらに拡張されたそうです。

今でも中に入る事ができ、すこーしだけ、池田輝政や当時の人の気持ちを想像する事が出来ます。

この日、牧瀬里穂さんと姫路城を訪れた王子は、運が良いのか悪いのか。
いや、これは絶対良いはずです。

だって王子も

「百年名家のスペシャルで牧瀬里穂さんと登った白鷺城事、姫路城に!
50年に一度の修理でナント最上階にー!」
と牧瀬里穂さんと大はしゃぎ!

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こんな近くで見れる事なんてほっとんど無理ですよ!

囲まれていなければさぞかし絶景!
いやいや、そこまで言ったらバチ当たり。
これだけでものすごい事ですから。

そして王子もおっしゃってましたが、姫路城には有名な別名がありまして、その名を「白鷺城」とされるようです。
諸説は色々とあります。
その他にも「出世城」や「不戦の城」とも呼ばれたりするようです。

この建築に関わった羽柴秀吉、後の豊臣秀吉が居城した事によりそう呼ばれたり、築城されてから一度も大きな火事が起きた事のないお城だそうだからです。

私も一度登ったことがありますが、城内思ってた以上にフリースペースが多く、そこからの景色たるや、、、口では語れないものがありますね。

もし!まだ行かれた事のない方は、行く事をオススメ致します。

昔の人の偉大さと、自分への活力となるのではないでしょうか、、、。

【~記者Uキ~】


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週刊☆やしマンデー『レミング~シリーズ最終章!?~』

2013/07/08 | やしマン記者 | 週刊☆やしマンデー!

先週お届けしましたレミング打ち上げの模様。
実はあの後にも楽しい事がおきてたのです☆

お酒を飲まれステージで踊り、最高の仲間と最高の打ち上げで、いつも以上に美味しい最っ高のお酒でご機嫌の王子♪
ステージに上がって演出家の松本雄吉さんと踊られた後は、なんとギターを手に

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当時の事をこう振り返ります。

「よくわからないまま八嶋の出し物。
Aマイナーだけでアドリブの歌を!
不安なのか、維新派の方の子供が付き添ってくれた!」

しかし!さすが王子!!
Aマイナーだけとは言え、即興の歌で会場をうっとり、、、とは行きませんでしたが、付き添いもあって、見事歌い上げました!!

王子の出し物のあとも宴は続き、縁も竹縄も涯までつづきました。
また、このような形で振り返る事で、涯のない物語になるのではないかと思います。

そして、振り返る間も無く新たなステージへと踏み出しています。

本当に大忙しの王子。

劇団事ですが、今週13日土曜日は、久しぶりの劇団イベント!
佐藤学園が帰ってきました!

都会のあっっっつい、蒸っっし蒸しした喧っっ騒の場から遠く離れ、大自然で豊な緑の木々に囲まれたオアシス。
言わずと知れた”パワースポット”でもある高尾山にお散歩です。

道中劇団員とお話ししながら楽しむもよし。
純粋に癒されるもよし。

カムカムは小劇場界の、言わなきゃ知られない”ピュアパワースポット”集団ですから、高尾山のパワーと劇団員のパワーに癒される事間違いなし☆

近くにあって、実はなかなか行けない高尾山。
この機会に是非どうぞ♪

そして、涯までの思い出に。

【~記者Uキ~】


 

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