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『やしマンデー1月30日』

2017/01/30 | やしマン記者 | 週刊☆やしマンデー!

どうも記者Wです!

先日直木賞を受賞した「蜜蜂と遠雷」をさっそく読みました。なんとまあ面白かったです。
ピアノコンクールを舞台にした作品なのですが、文章でここまで音楽を表現できるものかと。
昨年の本屋大賞の「羊と鋼の森」はピアノの調律師のの物語なのですが、この2つは目で音楽を楽しむのにオススメです。
というより、なんか音が聞こえてきます。読んでるのに。

さて、八嶋さんは風間杜夫さんにお会いしたそうです!
風間杜夫さんが「はねるのトびら」のコントでやっていた風間先輩というキャラクターが、僕は小学生の頃大好きでした。

『シアターコクーン「世界」観劇で感謝♪
そしてやっぱりこの男!風間杜夫にヤられた!
風間先輩の色気と狂気と、たまに直球で来る正気は
唯一無二だ!!
無理なのは承知だ。しかしこんな俳優に私は成りたい♥』

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『やしマンデー1月23日』

2017/01/23 | やしマン記者 | 週刊☆やしマンデー!

さっそく八嶋さんからのコメントです!

『奈良県人として奈良の仏像の普遍的な美しさは少しは理解しているつもりだか太秦の撮影所に程近くの広隆寺の国宝第1号「木造弥勒菩薩半跏思惟像」時を忘れて眺めていられる!つまり己の心の移ろいを全て反射して下さるのでやはり己を見つめる時間になる!』

広隆寺の半跏思惟像はウルトラマンと繋がりがあるというのを聞いたことがあります。
ウルトラマンの表情にはアルカイク・スマイルというものが取り入れられているそうです。それは古代ギリシャ彫刻にみられるもので、そしてこの広隆寺の木造弥勒菩薩半跏思惟像もアルカイク・スマイルだとか。
なにか普遍的な美というものはあるみたいですねえ。

僕はウルトラマンをあまり知らないんですよ。というのも幼少期大きいものに興味がなくて、ロボットとか怪獣とかそこらへんです。でも今は背の高い女性がかっこいいなとしみじみ思います。最近ですとモデルの萬波ユカさんがかっこいいいなと。

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『やしマンデー1月16日』

2017/01/16 | やしマン記者 | 週刊☆やしマンデー!

今回のやしマンデーはトットちゃんこと黒柳徹子さんとのツーショットです!
八嶋さんのコメントからどうぞ!

『近頃よく世界ふしぎ発見という30年の歴史がある番組に呼んでもらってます♥

自分が見てた番組に出るってのは、これこそふしぎ発見です♥

特に黒柳徹子さん♥

本当にチャーミングな方です♥

何にでも好奇心旺盛で、あらゆるものを受け入れる力をお持ちで

俳優の先輩としては、

今でも黒柳さんは自分のお芝居をブロードウェイに買い付けに行くほどの名プロデューサでもあります (*´▽`*)b

いつまでもバイタリティーがあり

尊敬します(^_^)』

おートットちゃんだ!
僕は黒柳徹子さんの書籍が好きなので、本を通して黒柳徹子さんの人柄や人生に勝手に触れてきたつもりでいるため親近感があります。お会いしたこともないのにお話したことがあるように思ってしまう素敵な文章を書かれる方です。
なによりも黒柳徹子さんの言葉は非常に素直です。おそらく幼少期から待っている素直さを今も持ち続けているのだと思います。ですから、「窓ぎわのトットちゃん」はただの大人が書いた幼少期の物語ではなく、幼少期のトットちゃんの声がそのまま素直に聞こえてくるような素敵な作品であるのだと感じます。

最後に黒柳徹子さんの本を一冊紹介したいです。それは「トットちゃんとトットちゃんたち」です。
この本は黒柳徹子さんがユニセフの親善大使として活動してきて出会った子供達との事を綴っています。内容は結構ショッキングな事も多いです。でもまず知って関心を持ってもらう人が増えたら救われる子供も増えると信じています。

ではまた来週です!

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『やしマンデー1月9日』

2017/01/09 | やしマン記者 | 週刊☆やしマンデー!

今回のやしマンデーは八嶋さんが元旦に起きた出来事から!

『正月スクープ!

元旦に全く違う場所で、同じカッコの眼鏡のオッサンが目撃された!

八嶋智人と鈴木浩介。

同じブランド(オーバー ザ ストライプス)のトレーナー!同じ事務所!同じウザさ!

この写真が回ってきた時は恥ずかしかったなぁ(^_^;)』

偶然ってあるものですねー。運命なのかもしれません。

今世界で次のような偶然がいくつか確認されているそうです。

それは、結婚相手と過去にもう出会っていた。ということです。
ある夫婦の例を言うと、その夫婦が結婚を機に引越し作業を共にしていた時のことです。
夫が自分の幼少期の写真を整理していると、妻がその写真の中に自分の父親が写っているのを見つけたのです。
そして、その父親が待っていたベビーカーの中には妻がいたという話です。
この二人はアメリカ人とカナダ人だそうで、互いに遠く離れた土地で育ちながら同じ写真に写っていたのは随分な偶然ですね。
他にも結婚相手が同じ写真に写っていたという話があるみたいです。
もし、結婚なされている方は互いに昔の写真をじっくり見合ってみてはいかがでしょうか?

もしかすると今の相手がどこかに写っているかもしれませんよー。

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