たくさんの方に支えられ、お蔭様でたくさんの方と「かざかみパンチ」を作ることが出来ました。
舞台上で表現している王子や出演者を観ている客席も表現をしていて、舞台上と客席のお互いが表現しあう生の世界。
その時、瞬間をリアルに生き、客席と舞台上が呼応しあう。
そうして初めてお芝居は完成するんだなと、舞台上に、「かざかみパンチ」に生きる王子を見ていて思いました。
一緒に「かざかみパンチ」を作って下さった皆様、ありがとうございました!
一同心から感謝申し上げます。
次は大阪ですね。
4年ぶりの長崎や名古屋、奈良ではどんな「かざかみパンチ」が出来上がるんでしょうか。
「演劇でないと表せない」世界が盛り込まれたカムカムミニキーナ21年目の「かざかみパンチ」
王子はところ構わず暴れまくります。
一同暴れまくります。
皆さんも一緒に暴れましょう。
ここから発信していきます!
演劇でないと表せない事、劇団というスタンスでないと出来ない事を詰め込んで、各地方に回らせて頂きます。
各地方の皆さんと、「かざかみパンチ」を作れる事を、王子を初め、出演者一同願ってます。
地方では王子のトクダネ狙ってます!
【~記者Uキ~】