PAST STAGE

初演の模様と感想

劇団旗揚げ25周年記念公演| 「> ダイナリィ ~大稲荷・きつね色になるまで入魂~」の模様を写真と公演後のお客様の生のご感想をご覧ください。

『>(ダイナリィ)』初演の舞台写真

初演『>(ダイナリィ)』観劇後の感想ツイートから抜粋


過去と未来 芝居と現実 夢と安定…色々が入り混じり私自身のものとも重なって途中から気が遠くなりました。演劇に関して全然知識ないままに見ましたが所々笑ったり驚いたりうるっとしたり、とても面白かった!


ダイナリィはそれ自体が演劇の神様に奉納するための神事なのかもしれないな。巫女も神主(に準ずる役割の人間)も揃っているし……。言われてみればあの舞台がお神楽とかの舞台に思えてきた


さっきまであの役やってた役者が別の服に着替えてる、その裏側まで見れることが「芝居の嘘」をさらけ出し、でもそれは三方客席に囲まれた舞台と共に「どこから見られてもいい」という劇団の「リアルな」覚悟表明でもあり。


真四角全方位の舞台の、さらに床下までが脇からぜーんぶ見えるの。無数の衣裳が釣ってあり、小道具が押し込まれてあり、役者が着替え、出入りするのも丸見え。


ここまで虚と実の狭間でどこに自分の身があるのかわからなくなることって、未だ嘗て経験なかった…。


観れてよかった!ものすごいエネルギー。こんな一見馬鹿みたいなことだけど、こんなに全力で取り組んでる劇団はないでしょう。涙が出る。大好き。


25年走り続けている劇団。「どこにも近くない、どことも似ていない劇団!!」嗚呼、愛すべき劇団♪